ボディメイク 腹筋始めました!

 

こんにちは。

Peaceパーソナルトレーナー 原です。

 

 

 

 

 

 

 

今回は少し自分のことを書かせていただきます。

 

 

 

 

 

 

あまり皆様にとっていい情報ではないかもしれませんが

お時間がありましたらお付き合いいただけましたら幸いです♪(´ε`)

 

 

 

 

 

私はパーソナルトレーナーというお仕事をさせていただいていますが

私たちも当然ボディメイクを行っております。

 

 

 

自分の身体を鍛えることで

お客様に正しいトレーニングや安心で効果的な

アプローチをかけることができると思っているからです。

 

 

 

 

 

 

で、ここからは自分のボディメイクのはなし

 

 

 

 

 

 

時系列で話すと

夏が終わって9月〜11月末までの3ヶ月間

バルクアップ期間として過ごしていました。

 

 

 

 

 

 

バルクアップ期間とは

簡単に言うと筋肉を増やすことに重きをおいて

日々の食事や運動などを設定していくことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ある程度トレーニングの経験年数が経ってくると

しっかりとしたプランニングがないと

なかなか筋肉が順調に増えていくということはありません。

 

 

 

 

 

なので1年間の中で

バルクアップ期間減量期間を分けて過ごすようにしています。

 

 

 

 

 

 

ここからが本題ですd( ̄  ̄)

 

 

 

 

12月1日〜

減量を開始しました。

 

 

 

 

 

今回は4ヶ月間くらいかけてゆるやか〜に落としていこうと思います。

 

 

 

 

 

 

トレーニング面での大きな変化としては

 

 

 

 

 

 

 

腹筋始めました!!

 

 

 

 

 

ということです。

 

 

 

 

 

 

バルクアップ期間は基本的には私は腹筋に特化した運動は一切しません。

 

 

 

 

 

 

この理由としては

バルクアップ期間は筋肉量と筋力の増加を目的として

過ごしていきますので、とにかく高重量のトレーニングに挑戦していきます。

 

 

 

 

 

 

具体的には

例えば前回のベンチプレスで100㎏を挙げているなら

今日は102.5㎏に挑戦していく!

 

 

 

 

という風にして扱える重量を徐々に向上させていくように過ごしていきます。

 

 

 

 

 

 

 

大事なことは重量を挙げることではなく

筋肉に対しての刺激をあげていくことにあります_φ( ̄ー ̄)

 

 

 

 

 

 

そうした時に重量を上げていく!

というのはシンプルでわかりやすく刺激が強くなっていくということですね。

 

 

 

 

 

 

やや脱線してきましたが

バルクアップ期は腹筋をしない理由はここにあります。

 

 

 

 

 

 

ベンチプレスやスクワットなどの

フリーウエイトトレーニングを行うと

正しいフォーム、正しい姿勢を保ちながら

対象の筋肉に刺激をいれていきます。

 

 

 

 

 

 

 

同時に腹筋などの体幹も鍛えられていきます。

 

 

 

 

 

 

賛否あると思いますが

様々な研究で普通に腹筋運動をするよりも

フリーウエイトトレーニングを行う方が

腹筋に対しての刺激は大きいという報告もありますので

 

 

 

 

 

 

 

バルクアップ期は扱う重量も上がる分

腹筋に対しての刺激も強まるので

バルクアップ期に腹筋はしません。

 

 

 

 

 

 

 

逆に減量期には腹筋をします。

 

 

 

 

 

なので12月〜は腹筋をトレーニングプログラムの中に

導入しました( *`ω´)

 

 

 

 

 

この理由は、バルクアップ期と違って減量期は

なかなか重量を上げていくということが困難を極めるので

他のトレーニングに合わせて腹筋への刺激を入れるために

腹筋に特化した種目で入れていくということになります。

 

 

 

 

 

 

 

今日も腹筋を行ったので

早くも筋肉痛が襲ってくる気配がしています(⌒-⌒; )

 

 

 

 

 

ぜひ皆様も自分の目的に合わせて

年間スケジュール、月間スケジュール、日々のアクションの明確化を

行って最高の身体を目指していきましょう!

 

 

 

 

 

 

まとめ

  • バルクアップ期は重量を上げていくので腹筋や体幹部への刺激も強くなる
  • 減量期は重量を上げていくことは困難になるので、腹筋運動は別途入れる

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です