have to → want

こんにちは。
Peace 原です。

本日のメッセージです。

今回の内容を見ることで
体型を変えるための行動に対して
ストレスフリーな状態で実施できるようになると幸いです。

では宜しくお願いします。

ボディメイクを楽しんでいる人
ボディメイクを楽しめていない人がいます。

この決定的な違いは何があるのでしょうか??

それは・・・
ボディメイクをどのように捉えて行っているかです。

具体的にいうと have to とwant の違いです。 この決定的なボディメイクの捉え方の違いが
結果としても大きな差を生むと思います。

少し解説をさせていただきます。

まずは have to(〜をしなければいけない)という状態です。
これは外部からの圧力がかけられている状態です。

具体例を挙げると
健康診断に引っかかってしまい、会社で
3ヶ月以内に15キロ痩せないといけないと言われたとします。

これが have to の状態です。

会社で指摘を受けたから
3ヶ月で15キロ痩せないといけない!!

これでは3ヶ月間は圧力と戦い続けることになります。

プラス思考ではなく
マイナス思考で取り組むことになります。

では次に want(〜したい)という状態です。

これは外部からではなく
内部から、つまり自発的に
行動をしたいという状態です。

例えば、今年の夏は好きな水着を着て
友達や彼氏と夏を満喫したい!!
そのためにはボディメイクをしたい!!

このようにワクワクした状態で取り組むことです。

ちなみに私はこのような文章をほぼ毎日配信していますが
これは本当にしたいことだからやっています。

このように文章を書くことで、Lineなどから
お客様の体型の悩みだったり、モチベーションの悩みだったり
相談していただくことができています。

私は記事を書くことで
世の中の方々とつながるきっかけになる!!

だから毎日でも文章を書きたい!!と思えるんです。

もしも自分自身ではなく
人から書けと言われたものなら
継続して続けることができないかもしれません。

いつもワクワクして書いているので
書かないと気持ち悪いくらいです。

このように何か目標を持った時に
よりストレスなく、その目標のための
行動をし続けるためには
自分自身の目標の先の姿を強く想像することが大事です。

想像することで
自分自身の目標に対しての
マインドセットが強くなります。

〜しなければならない というマインドではなく
〜したい と思えるように

自分自身の目標の価値を上げていきましょう。

以上、本日のメッセージです。

本日はボディメイクを楽しめている人と
ボディメイクを楽しめていない人の
決定的な違いについて記載をさせていただきました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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