あなたのボディメイクの常識=偏見?

常識とは18歳までに身に付けた偏見というコレクションである

こんにちは。
Peace 原です

冒頭の言葉はアルベルト・アインシュタインの言葉です。
とても勇気をもらえる言葉です。

朝起きたら歯を磨きます。
出かけるときは好きな服を着ます。
お腹が減ったらライスを食べます。

これは世界的に見たらたったの一部だけの常識です。

人はそのような主観的に見た常識の中で
日々、生活をしています。

私の常識と今読んでくださっているあなたの常識は違います。
あなたとあなたのお友達の常識は違います。

つまり常識とはただの偏った捉え方かもしれません。

ではどういう風に判断していくことが重要でしょうか??

まずはありのままです。
正直で誠実にありのままに考えて欲しいんです。

ボディメイクで目標設定をする際にお客様は
過去の自分の体型に戻りたい!!

そのように言われる方は多くいます。

つまり過去の自分は常識の中の自分です。

そこで質問をします。

本当はどのような自分になりたいですか??
正直にありのままに教えて下さい。

ほぼ100%は最初に話した目標以上の理想を話してくれます。

そして120%その理想は到達できる目標です。

だけど中々そこは見えないんです。
その理想は隠しちゃうんです。
なぜなら常識があるから。

確かに世の中の秩序を守るために常識は必要ですが
自分自身にとってマイナスな影響を持つ常識は書き換える必要があります。

常識を疑うことで、偏見を捨て
理想への到達を叶えることになるかもしれません。

常識とは18歳までに身に付けた偏見というコレクションである
ひょっとしたらこの言葉も常識的な考えではないかもしれませんね(´▽`)笑

まずはありのままに
なりたい理想を追求しましょう。

自分自身に正直に。
そこに大きな可能性は存在しているかもしれません。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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